正直フリーになり立ての時には若さ故なぜか自信満々で、調子に乗っていた時期もありました。
しかし、20代を過ぎ「自分にはセンスがないんではないか?この仕事に向いてないのではないか?」
と挫折し苦悩したこともありました。
でも、やっぱり「私にはデザイナーという仕事しかない。」と思い
なんとか周りの方々の支えもあってここまで続けて来る事ができました。
今、デザイナーを続けてきて思うのはデザイナーという職業は『他の仕事と変わらない』という事です。
デザイナーは他の職業となんら変わりのない“仕事”なのです。
どんな仕事にも楽なものはないし、プロフェッショナルも存在します。どんな職業も尊敬に値します。
では、その仕事の中で何が価値を決めるのでしょうか??
他人より自分を選んでもらう為の付加価値は何なのでしょうか??
Gotoは、それはきっと人間性だと確信しています。『人』、最後には『人』なのです。
しかしながら、自分の好きな事で生計をたてられる事は贅沢な事。
実際、リーマンショック以後会社の倒産やリストラ等仕事に就く事さえも困難な時代となったこれからはなおさらです。
以前テレビで70%の人が自分の今の仕事を生活の為に我慢しているという情報を聞きました。
そんな社会の中で、自分の好きな仕事でお客さまの役に立てるという事、
そしてそれを生業とできることを心から感謝しなければなりません。
「良い人間関係は良い仕事を産みます。」昔、お世話になっていた某会社の役員の方からいただいたお言葉です。
本当にこの言葉通り。
クリエイター・デザイナーとしてだけでなく一人の『人』としていろいろな方々と接する事で
視野も大きく広がり、勉強する事はまだまだある!自分には出来る事がたくさんある!と、気づかされました。
今年36歳を迎え、年々誰かを支えたい応援したい、
人の為に何かできないだろうか?という気持ちが強くなっています。
その為にはまず自分自身がしっかりと根を張り着実に成長し、自立すること…
本当に自立できているのか??自問自答した時、自分の甘えを実感しました。
ありがたい事に今までたくさんの方々に支えられ
ここまでデザイナーという仕事を続けることができました。
支えてくれる人がいるという事は本当に素晴らしい事です。
これからはそんな支えてくださったお客さまを始め、
仲間、友達、そして家族を今度はしっかりと支えられるように。
時には誰かの日影になり休息の場を、そして時には誰かの雨を凌いであげられるような…
そんな揺るぎない大きな木になりたい。
それが私の目標です。
もちろん誰かの為にではなく自分の為に。
しかし、大きな木となるまで、まだまだ未熟です…。
今後とも皆さまのご指導ご鞭撻を承りますよう切にお願いを申し上げます。
後藤デザイン 代表 後藤 雅美
goto今後の野望
- ロゴパックG10の販売促進
- 講演、音楽やスポーツ等『人を感動させる』事業 のお手伝い
- 女性クリエイターが妊娠・出産しても仕事を続けられる女性クリエイターの為のシステム作り
- 社会起業家としてボランティア・寄付活動に参加する
昭和48年5月生まれ、山口県宇部市出身。O型、左利き。
幼稚園の時に先生に描いてもらった女の子のイラストに感動し絵が好きになる。その後、絵をかきまくる!!落書き帳を手離さない。
学生時代は体育その他は……だが、美術の成績は優秀。
山口芸術短期大学生活芸術科(現在のデザインアート学科)卒。
山口県宇部市の児玉印刷株式会社、企画・デザイン部に7年間勤務。
名刺・封筒・チラシ・ポスター・パンフレットと手貼りの版下作業からデジタル化への変化の時代を経て、あらゆる印刷物を手がける。
退社後フリーのグラフィックデザイナーとして地元で活動していたが結婚を機に福岡へ。某デザイン会社へ2年間勤務し、その後再びフリーとしての活動を再開。
フリーの傍ら約1年半の間、某球団マーケティング部の専属デザイナーとしてSP(セールスプロモーション)グッズ制作等に携わる。
現在は、福岡を中心に山口・熊本・東京等でも活動の場を広げている。座右の銘:人生楽しんだもん勝ち 好きな食べ物:韓国料理




